HOME事業活動図書の寄贈活動のご紹介推薦図書(幼児向け)

図書の寄贈活動のご紹介

公益財団法人東京応化科学技術振興財団では、「科学教育の普及・啓発助成」事業の一環として、子どもたちにより多くの良い本との出会いの機会が生まれ、 少しでも多くの日本の将来を担う理科好きの子どもたちが育ってくれるように、当財団がおすすめする下記の推薦図書セッ トを寄贈する活動を行っています。

推薦図書(幼児向け)

2014年度より「科学教育の普及・啓発助成」事業として、子どもたちにより多くの良い本との出会いの機会が生まれるように、神奈川県内各市町村の公的施設(小学校、児童クラブ、 特別支援学校等)へ、当財団がおすすめする下記の推薦図書セットを寄贈する活動を行っています。
また、この寄贈事業では、子どもたちが多く集う図書室などで本を活用してもらえるように、本へのビニールカバー貼り作業を川崎市の障害施設などへお願いするなど、多様な形態での社会貢献も模索しています。

  • おばけのバーバパパ 3版 チゾンとテイラーの絵本

    おばけのバーバパパ 3版 チゾンとテイラーの絵本

    アネット=チゾン∥さく,タラス=テイラー∥さく,やましたはるお∥やく 偕成社/出版社

    ISBN 978-4-03-202130-1

    • 幼児向け

    姿を自由に変形できるおばけのバーバパパは火事場で大活躍して、町の人気者になります。世界各国で愛読された軽妙な傑作絵本。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★シリーズ最初の絵本で、バーバパパが生まれた時のお話です。ユーモアと優しさにあふれ、ムダのない洗練された絵と文で構成された本作は、子供達はこういう絵本に囲まれて育って欲しいというお手本のような存在です。

  • どろぼうがっこう かこさとしおはなしのほん 4

    どろぼうがっこう かこさとしおはなしのほん 4

    かこさとし/絵と文偕成社/出版社

    ISBN 978-4-03-206040-9

    • 幼児向け

    まぬけな校長先生と生徒たちの世にもおかしなどろぼう学校の話。ある真夜中、みんなは町で一番大きな建物にしのびこみました。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★「やま またやまの むらはずれに、どろぼうがっこうが ありました」で始まる面白いお話です。最後にどろぼう一家が入ったところが刑務所で、自然に全員がつかまってしまった、というお話し。かこ先生からこの紙芝居を作った時のお話しを直接うかがったことがありますが、50年くらい前の川崎の研究所にいた時の作品だそうです。
    ★子どもたちは、一風変わったどろぼうの学校での校長先生との「へーい」「わかりやした」のやりとりに吹き出しながら、ドキドキして読み進みます。どろぼうたちと一緒に忍び足で訪れた最後の展開に、あっと驚きながら、ほっと胸をなでおろす場面がいいですね。

  • 深海生物 学研の図鑑LIVE 15

    深海生物 学研の図鑑LIVE 15

    武田正倫/総監修学研プラス/出版社

    ISBN 978-4-05-204583-7

    • 幼児向け

    まだまだ謎が多い深海のめずらしい生き物を約200種掲載。深海生物の体のひみつやくらしなどを紹介しながら、海のひみつ、地球のひみつを迫力の図解で解説する。BBCの貴重な深海生物のDVDつき。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★深海の中で、それぞれが工夫を凝らしながら生きる姿が、迫力ある写真と共に特徴をわかりやすく描いている。

  • りんごがひとつ えほん・ハートランド11

    りんごがひとつ えほん・ハートランド11

    ふくだすぐる/作・絵

    ISBN 978-4-265-03441-3

    • 幼児向け

    りんごがひとつおちていた。ヒョイともってくおさると追いかけるみんなとの、ゆかいなカケヒキ。あたたかいユーモアの絵本。

  • がたんごとんがたんごとん 福音館 あかちゃんの絵本

    がたんごとんがたんごとん 福音館 あかちゃんの絵本

    安西水丸/さく福音館書店/出版社

    ISBN 978-4-8340-0272-0

    • 幼児向け

    ナナが、ネコとネズミが「のせてくださーい」。みんなをのせて汽車は「がたんごとん」と終着駅へ。そこは……。くり返しのリズムが楽しい赤ちゃん絵本です。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★村上春樹の本の表紙等でもおなじみのイラストレーターによる絵も文も極限までシンプルな絵本。切り絵風の絵と繰り返しのリズムが楽しく心地よい。

  • くだもの 福音館の幼児絵本

    くだもの 福音館の幼児絵本

    平山和子/さく福音館書店/出版社

    ISBN 978-4-8340-0853-1

    • 幼児向け

    すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、日常子どもたちが食べるくだものを、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた、いわば果物の画集。

  • きんぎょが にげた 福音館の幼児絵本

    きんぎょが にげた 福音館の幼児絵本

    五味太郎/作

    ISBN 978-4-8340-0899-9

    • 幼児向け

    きんぎょが1ぴき、金魚鉢からにげだした。どこににげた? カーテンの赤い水玉模様の中にかくれてる。おや、またにげた。こんどは鉢植えで赤い花のふり。おやおや、またにげた。キャンディのびん、盛りつけたイチゴの実の間、おもちゃのロケットの隣……。ページをめくるたびに、にげたきんぎょがどこかにかくれています。子どもたちが大好きな絵探しの絵本。小さな子も指をさしながらきんぎょを探して楽しめます。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★金魚鉢から飛び出た赤いきんぎょ。赤い水玉模様のカーテンに、赤い花の中に、ドキドキしながらページをめくる楽しさを子どもと一緒に味わいたい。最後は、よかったとほっとして、胸をなでおろします。

  • しろ、あか、きいろ 改版

    しろ、あか、きいろ 改版

    ディック・ブルーナ/ぶんえ,まつおかきょうこ/やく

    ISBN 978-4-8340-0960-6

    • 幼児向け

    わたしは、白いシャツを着ています。これから身支度でしょうか? 赤い靴下を履きます。黄色いブラウスを着ます。赤いスカートを黄色いブラウスの上に着ます。髪を結うリボンは黄色です。靴は何色にしようかな? 黒で決まりです。これがわたしの今日のコーディネートです。そして、青色のオーバーを羽織ります。マフラーは黄色にします。帽子の色は緑色ですから、手袋は赤にしました。これでお出かけの準備はばっちりです。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★身近なものに名前があること、そしてそれらのものを彩る色にも名前があること。大人の当たり前を新鮮に感じる子供たちに向けた絵本です。色って何だろう、やがて感じる子供たちの素朴な疑問が科学の扉につながっていきます。

  • くんちゃんのはじめてのがっこう

    くんちゃんのはじめてのがっこう

    ドロシー・マリノ/さく,まさきるりこ/やく

    ISBN 978-4-89274-020-6

    • 幼児向け

    こぐまのくんちゃんは、今日から小学1年生。 うれしくていつもより早く目を覚ましたくんちゃんは、 お母さんと連れだって家を出ました。 ごきげんなくんちゃんは、道々出会う動物たちに声をかけます。学校につくと、くんちゃんはお母さんと別れて自分の席に座りましたが、上級生たちがむずかしい勉強をしている姿に不安になりしまいに教室から逃げ出してしまいます。先生は、そんなくんちゃんを無理強いせず、さりげなく教室に招き入れます。勉強と学校の楽しさに気づいたくんちゃんは、翌日から大きな笑顔で学校に通います。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★はじめての登校が不安だったくんちゃんですが、先生のおおらかな対応で一気に自信とやる気に目覚めます。不安の先の小さな自信がやる気につながるーほほえましい絵本の中に、さりげなく教育の原点が描かれています。

  • からすのおかしやさん かこさとしおはなしのほん 11

    からすのおかしやさん かこさとしおはなしのほん 11

    かこさとし/作・絵

    ISBN 978-4-03-206210-6

    • 幼児向け

    ロングセラー『からすのパンやさん』のつづきのお話。大きくなったチョコくんが始めるのはおいしそうなおかしがいっぱいのお店。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★からすのパン屋さんシリーズの中の一冊。からすのぱんの子どもたちが大きくなって、形もにおいも素敵なクッキーづくりに挑戦し、少しずつ自立していく世界が描かれている。クッキーやケーキ、和菓子にも広がっていく楽しさを感じられる。

  • おおきなもののすきなおうさま 創作絵本

    おおきなもののすきなおうさま 創作絵本

    安野光雅/作・絵

    ISBN 978-4-06-127263-7

    • 幼児向け

    海外でも評価の高い著者のお話絵本。 昔、あるところに大きなもののとても好きな王さまがいました。家来たちに命じて、つぎつぎと大きなものを作らせますが……。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★おおきなものの好きな王さまがいたら、家来たちはさあ大変! 作者の想像力とユーモアが楽しい作品ですが、それだけでは終わらないのが安野さんの絵本です。おおきなもの、人工的なものを求める大人たちに、大事なことを思い出させてくれる結末をお楽しみに。

  • 恐竜 新版 小学館の図鑑NEO 11

    恐竜 新版 小学館の図鑑NEO 11

    冨田幸光/監修・執筆小学館/出版社

    ISBN 978-4-09-217311-8

    • 幼児向け

    400種以上を系統順に掲載する。最新研究に基づいた精緻なイラストと貴重な写真が満載。ドラえもんとのび太が恐竜たちのくらしのようすやティラノサウルスVSトリケラトプスの大迫力バトルを映像で紹介するDVD付き。新版。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★子どもたちの大好きな迫力ある恐竜の世界。沢山の種類の恐竜の特徴、生活していた環境、動く様子まで想像でき、手放せない一冊。

  • きみなんかだいきらいさ

    きみなんかだいきらいさ

    ジャニス・メイ・ユードリー/ぶん,こだまともこ/やく,モーリス・センダック/え冨山房/出版社

    ISBN 978-4-572-00208-2

    • 幼児向け
  • はろるどのふしぎなぼうけん

    はろるどのふしぎなぼうけん

    クロケット・ジョンソン/作,岸田衿子/訳文化出版局/出版社

    ISBN 978-4-579-40244-1

    • 幼児向け

    はろるどが、クレヨンで線をひっぱると、そこに道路ができ上がります。 クレヨン1本でどこへでもいけるはろるどは、子どもたちを魅了します。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★はろるどは、むらさきいろのクレヨンでかべに絵を描き、壮大な空想の旅に出かけます。山よりも雲よりも高い巨人になったかと思えば、いつの間にか、ことりよりも小さくなってしまいます。むらさきいろの、のびのびとした線が、想像力の翼を広げてくれる絵本。
    ★一本のクレヨンの線の世界が生み出す、子どもの想像の世界。その想像の世界に一緒に入り込み、一緒にドキドキしたり、わくわくしたりしながら、自分で世界を作っていく楽しみを感じていく。

  • ガンピーさんのふなあそび 新版

    ガンピーさんのふなあそび 新版

    ジョン・バーニンガム/さく,みつよしなつや/やくほるぷ出版/出版社

    ISBN 978-4-593-10182-5

    • 幼児向け

    ガンピーさんが、小舟で出かけます。途中で、子どもたち、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ、にわとり、こうし、やぎ…と、つぎつぎに「乗せてください」と乗りこんできて…?独特のさわやかなタッチで描かれた傑作絵本の新版。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★のどかな田園風景の中をガンピーさんのふねが進んでいくとー。ページをめくる楽しさが味わえる絵本です。ふねが転覆しても悠然としているガンピーさんと、独特のさわやかなタッチの絵がなんともマッチしていて、映像情報の溢れる現代においては一服の清涼剤のような作品です。

  • もりのなか 世界傑作絵本シリーズ

    もりのなか 世界傑作絵本シリーズ

    マリー・ホール・エッツ/ぶん・え,まさきるりこ/やく福音館書店/出版社

    ISBN 978-4-8340-0016-0

    • 幼児向け

    ラッパをもって森に散歩にでかけた男の子は、ライオン、ゾウ、クマと、いろいろな動物たちに出会います。男の子はラッパをふきながら、みんなと行列をつくって森を散歩をします。そして森の中で、かくれんぼうをはじめますが、男の子が鬼をしているうちに、動物たちは姿を消していました。かわりに現れたのは、男の子を探しにきたお父さんでした。「またこんどまでまっててくれるよ」、お父さんはそういうと男の子を肩車にのせて、おうちに帰っていきました。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★マリー・ホール・エッツのロングセラー絵本の1冊です。第二次世界大戦中の1944年にアメリカで出版されています。1953年になって続編が出版されます。「また もりへ」です。森へやはりラッパを持って行きます。年老いたゾウの前でキリンやライオン、クマ、カバなどが男の子のラッパの音頭で一芸を披露するお話しです。どの動物も笑わないのですが、人間の男の子だけが笑うことができるのはなぜでしょうか。楽しく笑うことのできる男の子の素晴らしさが描いてあります。
    ★いまとなっては珍しい白地に黒一色で描かれたモノクロの絵本。うっそうと生い繁る森の奥深さが印象的。その森の奥から、おとうさんがぼくを探してやってきます。子供の夢の中のような静かで密やかな世界観が心地よい、長く読み継がれてきた作品です。
    ★紙の帽子に新しいラッパをもって、森の中へ散歩にいったぼく。次々についてくる動物たちとのやりとり、動物たちの特徴も表れ、楽しい遊びに一緒に引き込まれていく。迎えにきたお父さんとのやりとりにも、ほんわかした温もりが漂う。

  • しょうぼうじどうしゃじぷた こどものとも絵本

    しょうぼうじどうしゃじぷた こどものとも絵本

    渡辺茂男/さく,山本忠敬/え福音館書店/出版社

    ISBN 978-4-8340-0060-3

    • 幼児向け

    高いビルにはしごをのばして火を消すことのできる、はしご車ののっぽくん。たくさんの水で激しい炎も消すことのできる高圧車のばんぷくん。けが人を運んで助ける救急車のいちもくさん。大きくて立派な働きをするみんなは、いつも小さな消防自動車じぷたを「ちびっこ」あつかいしていました。でも、道がせまい山の中で火事がおこりました。このままでは山火事になってしまいます。そんなとき、出動を命じられたのはなんとじぷたでした。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★小さな車の大活躍に「自分を信じる」大切さを知る「ふるい ジープを かいりょうした」ちびっこしょうぼうしゃ「じぷた」は大きく強い仲間の車にコンプレックスを感じていました。しかし、ある日他の仲間は誰も出動できない山小屋の火事を狭く険しい山道を登り、みごと消し止め、山火事を防ぐのです。じぷたの活躍は人と比べるのではなく自分の個性を見つめ、それを精一杯活かして生きる大切さを教えてくれます。驚くことにこの絵本が発行されたのは1963年です。今から60年近くも前に発行されています。しかし、今でも、絵本から伝わる情熱や感動はまったく色褪せていません。絵本という媒体の底力を改めて感じます。

  • とこちゃんはどこ こどものとも傑作集 3

    とこちゃんはどこ こどものとも傑作集 3

    松岡享子/さく,加古里子/え福音館書店/出版社

    ISBN 978-4-8340-0239-3

    • 幼児向け

    赤い帽子と青い半ズボンの元気な男の子、とこちゃん。市場でお母さんがおしゃべりしているまに、とことこかけだして、どこかへいってしまいました。人ごみの中をさがしていくと、ああ、いたいた! 動物園、浜辺にお祭り、デパート……人ごみにまぎれたとこちゃんを探そう! 絵さがしの絵本の元祖ともいえる、子どもの大好きな絵本です。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★好奇心旺盛で次々とどこかへ行ってしまう、とこちゃんを探すゲーム性が子供たちに人気です。こんな絵本と一緒ならば、電車の中やレストランでの待ち時間も、きっと楽しい時間になるでしょう。自分が知っていることを絵本の中に発見する喜びと満足感を、子供たちに心ゆくまで味わって欲しい、との作者の思いが込められた作品です。
    ★興味ある所に駆け出して行ってしまう、赤い帽子の男の子、とこちゃん。子どもたちの大好きな動物園、海、祭りでの様々な大勢の人の様子を楽しみながらのとこちゃん探し。見つけた時の喜びを味わいながら、何回でも読みたくなる本。

  • まる、しかく、さんかく 改版

    まる、しかく、さんかく 改版

    ディック・ブルーナ/ぶんえ,まつおかきょうこ/やく福音館書店/出版社

    ISBN 978-4-8340-0959-0

    • 幼児向け

    丸いもの、ボールにおさらに時計。四角いものはハンカチ、本。では三角は?身のまわりからみつけてみましょう。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★ブルーナさん特有のカラフルな色使いで描かれた身近なものの形の絵本。文字は「まる、さんかく、しかく」のみとシンプルですが、ページ同士のつながりを見つけるなど、自由な発想で親子のコミュニケーション・ツールとなるでしょう。正方形、正三角形、正円という形の基本に出会い、認識することは、実は科学の土台にも繋がっています。

  • けんた・うさぎ 子どもとお母さんのおはなし

    けんた・うさぎ 子どもとお母さんのおはなし

    中川李枝子/さく,山脇百合子/えのら書店/出版社

    ISBN 978-4-931129-31-3

    • 幼児向け

    きのうはいたずら・うさぎ、きょうはあべこべ・うさぎ、あしたは…。幼い子どものはずむような日々を、リズミカルな文と愛らしい絵で描いたおはなし。
    (読者からのお薦めポイント)
    ★いたずら好きでやんちゃな子供うさぎと、それをおおらかに受けとめ余裕の対応を楽しむ父母うさぎとの、ほのぼの心温まるお話集。絵本に馴染んできた子供たちが、もっと長いお話、童話などを楽しむようになるための、懸け橋的な作品です。3部作なので、他の2作品もおすすめです。